「こう働きたい」を色にして見せ合うInvent mutual understandingGovernance in 21st Century

Invent mutual understanding

相互理解を発明する

Governance in 21st Century

デジタルガバナンスによる民主制の再構築

about HB

ハンマーバードは、
ハンマーを持った青い鳥です。
このハンマーは、
常識という名の「壁」壊し
新しいアイデアという名の「架け橋」
創るために持っています。

Hammerbird is a blue bird
with a hammer.

This hammer is in order to break down the common sense that seems universal
and
build the foundation of a new idea.

 

 
to redesign our world to think,decide & act by your self !

メディア開発
論説コラムなど

世界を良くするには、技術の進化や革新と同等かそれ以上に、合意形成につながるコミュニケーションが重要です。

「オルタナティブ・ニッポン」朝日新聞

「オルタナティブ・ニッポン」朝日新聞

朝日新聞がSNSを活用して記事作りを行う「オルタナティブ・ニッポン」の企画運営を担当。着地点を予定しない記事作りは画期的であり、紙面に加え、FB上での読者とのやりとり、ニコ動での討論会も実施。2013年の実施でしたが、もう少しの工夫で格段にパワフルな企画にできることも見えました。
ニコ動討論コラム記事

「オルタナティブ・ニッポン」朝日新聞

「コンパス」・フジテレビ

放送は”放ち送る”と書きます。テレビの報道は立ち止まって多角的に考える機能が未整備でした。そこで、社会的な事象について、研究者や経営者など一線の有識者の方々から意見を頂き集約して番組に反映する仕組みとして「コンパス」を開発し運営にあたりました。地上波番組との連携のページ、BSでの番組、ネット放送での番組などで展開しました。

自治体PRM「塩谷町民全員会議」・栃木県塩谷町

自治体PRM「塩谷町民全員会議」・栃木県塩谷町

地域が活力を増すためには地域内のコミュニケーションが重要です。しかし、広報・公聴は古色蒼然としたままであり進化は止まっています。住民-議会-首長-役所の間での協調ゲームを実現する進化したコミュニケーションが自治体PRMです。その最初の取り組みを栃木県塩谷町で行いました。2016年のマニフェスト大賞で最優秀コミュニケーション賞を受賞しています。

コラムや論説・ヤフーなど

コラムや論説・ヤフーなど

番組制作に携わって考えたことや、自治体PRMを推進しながら、地方自治、政策形成などについて考えていることを、ヤフー内のユースページなどでコラムや論説形式で発表しています。

あやブロyahoo記事

岩田崇

岩田崇

ハンマーバード代表/慶應義塾大学SFC研究所 上席所員

広告会社で課題解決を意識するうちに、仕事の対象が販促>商品企画>経営企画と川上の領域に拡大。市場である社会のデザインを意識しないマーケティングは行き詰まるという問題意識から、慶応義塾大学政策・メディア研究科で政治とマーケティング、そしてメディアデザインと合意形成の研究開発を行い創業。名古屋生まれ、44歳。